
福島県・いわき市での開業|障害福祉サービス専門の行政書士
いわき市でグループホームを開業する
指定申請ガイド
福島県いわき市は中核市なので、市内でグループホームを開業するときの指定権者は福島県ではなくいわき市です。窓口はいわき市 保健福祉部 障がい福祉課 事業係(0246-22-7486)。大人も児童も同じ窓口です。締切は「施設・通所・居住系(生活介護・就労系・自立訓練・GH・児童)=指定月の3か月前の末日まで/訪問・相談系=2か月前の末日まで」、指定は毎月1日。その前に事前協議(事前相談)があります。いわき市のグループホームの総量規制は、なし。このページでは、いわき市でしか当てはまらない手続きの順番と注意点をまとめています。グループホームそのものの基準(人員・設備・報酬)は全国版の解説ページにまとめてあるので、ここでは繰り返しません。
最終更新 2026-10-23 監修:行政書士 竹村和久
まず確認|いわき市の窓口と締切
結論窓口は保健福祉部 障がい福祉課 事業係(0246-22-7486)。締切は施設・通所・居住=3か月前末/訪問・相談=2か月前末、指定は毎月1日。
指定権者
いわき市(中核市)
窓口
いわき市 保健福祉部 障がい福祉課 事業係(総合保健福祉センター)
TEL 0246-22-7486
児童の窓口
障がい福祉課 事業係(大人と同じ係) TEL 0246-22-7486
所在地
〒970-8686 いわき市内郷御厩町4-10-1
申請締切
施設・通所・居住系(生活介護・就労系・自立訓練・GH・児童)=指定月の3か月前の末日まで/訪問・相談系=2か月前の末日まで
指定日
毎月1日
標準処理期間
公式の日数は確認中
いわき市ならではの注意点
結論最初に押さえるのは「大人も児童も同じ係が窓口」です。
同じ中核市でも、手続きの中身は市ごとに違います。いわき市でグループホームを開業するときに、最初に押さえておく点です。
1
大人も児童も同じ係が窓口
2
締切が3か月前末(通所・居住系)と早い
3
総量規制なし
4
検査済証が必須・災害想定区域は指定しない場合あり
5
児童は代表者等の同席が必須(コンサル単独不可)
いつまでに申請すれば、いつ開業できる?
結論施設・通所・居住=3か月前末/訪問・相談=2か月前末までに申請すると毎月1日の指定。物件契約前、期限の1か月前を目安に着手。
いわき市の締切は「施設・通所・居住系(生活介護・就労系・自立訓練・GH・児童)=指定月の3か月前の末日まで/訪問・相談系=2か月前の末日まで」。指定は毎月1日です。物件契約前、期限の1か月前を目安に着手。
一
二
三
四
五
六
いわき市でグループホームの新規指定は受けられる?|総量規制
結論なし。
なし。計画の本文に総量規制や指定制限の文言はなく、新規参入の促進が明記されています。運用上の抑制の有無は事前協議で確認します。
総量規制の有無は制度上の話で、事前協議で「いま新規指定を受けられる状況か」を確認してから物件を押さえる順番は、どの市でも同じです。
いわき市のグループホームで特に確認すること
結論市独自の立地指針・同一敷地内設置の制限・日中サービス支援型の事前評価は公式に確認できておらず、国のガイドラインに依拠します。
市独自の立地指針・同一敷地内設置の制限・日中サービス支援型の事前評価は公式に確認できておらず、国のガイドラインに依拠します。建物の検査済証が必須である点は他のサービスと同じです。
居室7.43㎡以上、定員2〜10人、消防の(6)項ロ/ハ、一戸建ての寄宿舎への用途変更といった基準の考え方は、全国版のグループホームの指定申請サポートにまとめています。
資金と必要書類|いわき市の運用
結論初期費用に加えて3か月分の運転資金の確保が確認事項です。
初期費用に加えて3か月分の運転資金の確保が確認事項です。残高証明の様式の有無は確認中です。
市の指定申請ページの様式。建築基準法の検査済証が必須(200㎡超の用途変更時など)。災害想定区域(土砂・浸水など)では指定しない場合があります。
いわき市の供給と需要
結論人口314,640人、手帳の所持者18,085人。
物件や定員を決める前に、いわき市の母数と供給を見ておきます。
総人口
314,640人(令和7年4月1日)
障害者手帳の所持者
18,085人(身体12,320/療育2,912/精神2,853)
市内の事業所数
グループホーム24
グループホームの基準そのものは全国版で
結論人員・設備・報酬の一般論は全国版ページに集約し、ここでは市の手続きだけを扱います。
人員・設備・運営の基準、報酬の決まり方、物件で見るところは、全国共通の内容としてグループホーム(共同生活援助)の指定申請サポートにまとめています。このページはいわき市でしか当てはまらない手続きに絞っています。
当事務所の対応
結論事前協議の申込みから開業後の運営まで、いわき市の手順に合わせて一貫対応します。
福祉専門の行政書士として、全国の事業者さんの障害福祉サービスの指定申請を支援してきました。いわき市では、事前協議の申込みと同席、図面段階の物件確認、様式一式の作成と提出、開業後の運営サポートまで一貫して対応します。相模原の事務所からオンラインを併用し、現地が必要な協議には同席します。
開業資金や残高証明書の扱いは、いわき市の運用に合わせてご相談のときに具体的にお伝えします。
近隣の対応地域と参考記事
結論福島県・近隣の市の同じ種別のガイドと、運営に役立つ記事へのリンクです。
同じ福島県や近隣の市の開業ガイドです。指定権者が違えば締切も総量規制も変わるので、候補地が複数あるときは見比べてください。
郡山市のGH開業ガイド 宇都宮市のGH開業ガイド 高崎市のGH開業ガイド 前橋市のGH開業ガイド 水戸市のGH開業ガイド
GHの運営や加算の考え方は、ブログの解説記事にまとめています。
いわき市のグループホーム開業でよくあるご質問
いわき市でグループホームの申請窓口はどこですか?
いわき市 保健福祉部 障がい福祉課 事業係(総合保健福祉センター)(TEL 0246-22-7486)です。大人も児童も同じ窓口です。
いつまでに申請すれば、いつ開業できますか?
締切は「施設・通所・居住系(生活介護・就労系・自立訓練・GH・児童)=指定月の3か月前の末日まで/訪問・相談系=2か月前の末日まで」。指定は毎月1日です。標準処理期間は公式の日数は確認中。物件契約前、期限の1か月前を目安に着手。
事前協議は行政書士だけで行けますか?
児童では「行政書士(コンサル)単独での事前協議は不可。法人代表者・管理者・児童発達支援管理責任者のいずれか1名以上の同席が必要」と明文化されています。大人側の同行の要否は確認中ですが、同じ趣旨の運用と考えて準備します。
いわき市でグループホームに総量規制はありますか?
なし。計画の本文に総量規制や指定制限の文言はなく、新規参入の促進が明記されています。運用上の抑制の有無は事前協議で確認します。
残高証明書は必要ですか?
初期費用に加えて3か月分の運転資金の確保が確認事項です。残高証明の様式の有無は確認中です。
いわき市にグループホームの事業所はどれくらいありますか?
グループホーム24。人口は314,640人(令和7年4月1日)、障害者手帳の所持者は18,085人(身体12,320/療育2,912/精神2,853)です。
この内容は、私自身の実務経験といわき市の公式資料(指定申請の案内・障害福祉計画・様式)をもとにしています。制度改正や個別の事情で変わるため、物件確定後は必ずいわき市の担当課で最新の運用をご確認ください。
監修:行政書士 竹村和久(行政書士登録 第25092876号) 障害福祉サービスの指定申請を専門とする行政書士が内容を確認しています。
サービス別ページ MENU
お問い合わせ CONTACT
