
埼玉県・川越市での開業|障害福祉サービス専門の行政書士
川越市で児童発達支援・放課後等デイサービスを開業する
指定申請ガイド
埼玉県川越市は中核市なので、市内で児童発達支援・放課後等デイサービスを開業するときの指定権者は埼玉県ではなく川越市です。窓口はこども未来部 療育支援課 療育支援担当(049-224-6247)。児童は大人とは別の課が窓口です。締切は「事前相談票=4か月前まで/指定申請=前月10日まで(11日以降は翌々月以降)」、指定は事業開始月の1日付。その前に事前協議(事前相談)があります。川越市の児童発達支援・放課後等デイサービスの総量規制は、計画に児童系の指定制限の記載はなく、医療的ケア児が通える通所と障害児相談支援が不足していると明言されています。このページでは、川越市でしか当てはまらない手続きの順番と注意点をまとめています。児童発達支援・放課後等デイサービスそのものの基準(人員・設備・報酬)は全国版の解説ページにまとめてあるので、ここでは繰り返しません。
最終更新 2026-10-23 監修:行政書士 竹村和久
まず確認|川越市の窓口と締切
結論窓口はこども未来部 療育支援課 療育支援担当(049-224-6247)。締切は大人=前月10日補正締切(事前相談4か月前・LoGo必須)/児童=前月10日、指定は毎月1日。
指定権者
川越市(中核市)
窓口
こども未来部 療育支援課 療育支援担当(大人とは別の課)
TEL 049-224-6247
大人の窓口
川越市 福祉部 障害者福祉課 計画担当(受付8:45〜16:30・来庁は前日までに電話予約) TEL 049-224-6307
所在地
〒350-8601 川越市元町1-3-1
申請締切
事前相談票=4か月前まで/指定申請=前月10日まで(11日以降は翌々月以降)
指定日
事業開始月の1日付
標準処理期間
公式の日数は見当たらず
川越市ならではの注意点
結論最初に押さえるのは「大人と児童で窓口が別の課」です。
同じ中核市でも、手続きの中身は市ごとに違います。川越市で児童発達支援・放課後等デイサービスを開業するときに、最初に押さえておく点です。
1
大人と児童で窓口が別の課
2
事前相談シートの電子申請(LoGoフォーム)が必須・4か月前(A型は6か月前)
3
総量規制なし・参入歓迎
いつまでに申請すれば、いつ開業できる?
結論大人=前月10日補正締切(事前相談4か月前・LoGo必須)/児童=前月10日までに申請すると毎月1日の指定。事前相談シートの提出が4か月前、A型は6か月前。
川越市の締切は「事前相談票=4か月前まで/指定申請=前月10日まで(11日以降は翌々月以降)」。指定は事業開始月の1日付です。事前相談シートの提出が4か月前、A型は6か月前。
一
二
三
四
五
六
川越市で児童系の新規指定は受けられる?|総量規制
結論計画に児童系の指定制限の記載はなく、医療的ケア児が通える通所と障害児相談支援が不足していると明言されています。
計画に児童系の指定制限の記載はなく、医療的ケア児が通える通所と障害児相談支援が不足していると明言されています。
総量規制の有無は制度上の話で、事前協議で「いま新規指定を受けられる状況か」を確認してから物件を押さえる順番は、どの市でも同じです。
川越市の児童系(児童発達支援・放課後等デイ)で特に確認すること
結論児童(児童発達支援・放課後等デイ)は大人とは別の「こども未来部 療育支援課」が窓口です。
児童(児童発達支援・放課後等デイ)は大人とは別の「こども未来部 療育支援課」が窓口です。事前相談票は公開されておらず、事業概要のヒアリング後に送られます。市独自基準として発達支援室は1人あたり2.47㎡、相談室・便所の基準があります。医療的ケア児の通所と障害児相談支援の不足が計画に明記され、利用者の約7割がセルフプランという状況です。
児童発達支援と放課後等デイサービスの違い(対象年齢・時間帯・人員)は、全国版の児童発達支援・放課後等デイサービスのページにまとめています。
資金と必要書類|川越市の運用
結論残高証明書は、法人設立から1年未満で決算書がない場合にだけ必要です(1年分の収支予算書と事業用口座の残高証明)。
残高証明書は、法人設立から1年未満で決算書がない場合にだけ必要です(1年分の収支予算書と事業用口座の残高証明)。金額の目安は記載がありません。
新規指定ページにExcel様式一式と手引き(令和8年9月版)。他法令順守の確認書が必須。児童は申請書一式と市独自基準。
川越市の供給と需要
結論人口352,986人、手帳の所持者身体9,710/療育2,931/精神3,761。
物件や定員を決める前に、川越市の母数と供給を見ておきます。
総人口
352,986人(令和5年4月1日・計画)
障害者手帳の所持者
身体9,710/療育2,931/精神3,761(令和4年度末)
市内の事業所数
グループホーム34(住居98)/就労B型24(単独)/A型10/就労移行15/生活介護10+共生型4/自立訓練(生活)5/就労定着18/多機能型25(市の一覧・令和8年10月1日時点)
児童発達支援・放課後等デイサービスの基準そのものは全国版で
結論人員・設備・報酬の一般論は全国版ページに集約し、ここでは市の手続きだけを扱います。
人員・設備・運営の基準、報酬の決まり方、物件で見るところは、全国共通の内容として児童発達支援の指定申請サポート、放課後等デイサービスの指定申請サポートにまとめています。このページは川越市でしか当てはまらない手続きに絞っています。
当事務所の対応
結論事前協議の申込みから開業後の運営まで、川越市の手順に合わせて一貫対応します。
福祉専門の行政書士として、全国の事業者さんの障害福祉サービスの指定申請を支援してきました。川越市では、事前協議の申込みと同席、図面段階の物件確認、様式一式の作成と提出、開業後の運営サポートまで一貫して対応します。相模原の事務所からオンラインを併用し、現地が必要な協議には同席します。
開業資金や残高証明書の扱いは、川越市の運用に合わせてご相談のときに具体的にお伝えします。
近隣の対応地域と参考記事
結論埼玉県・近隣の市の同じ種別のガイドと、運営に役立つ記事へのリンクです。
同じ埼玉県や近隣の市の開業ガイドです。指定権者が違えば締切も総量規制も変わるので、候補地が複数あるときは見比べてください。
越谷市の児発・放デイ開業ガイド さいたま市の児発・放デイ開業ガイド 柏市の児発・放デイ開業ガイド 千葉市の児発・放デイ開業ガイド 相模原市の児発・放デイ開業ガイド 横浜市の児発・放デイ開業ガイド 川崎市の児発・放デイ開業ガイド
児発・放デイの運営や加算の考え方は、ブログの解説記事にまとめています。
川越市の児童系開業でよくあるご質問
川越市で児童発達支援・放課後等デイサービスの申請窓口はどこですか?
こども未来部 療育支援課 療育支援担当(大人とは別の課)(TEL 049-224-6247)です。児童は大人とは別の課が窓口です。
いつまでに申請すれば、いつ開業できますか?
締切は「事前相談票=4か月前まで/指定申請=前月10日まで(11日以降は翌々月以降)」。指定は事業開始月の1日付です。標準処理期間は公式の日数は見当たらず。事前相談シートの提出が4か月前、A型は6か月前。
事前協議は行政書士だけで行けますか?
行政書士の単独での相談の可否、代表者の同行の要否は明文がないため、予約時に確認します。
川越市で児童系に総量規制はありますか?
計画に児童系の指定制限の記載はなく、医療的ケア児が通える通所と障害児相談支援が不足していると明言されています。
残高証明書は必要ですか?
残高証明書は、法人設立から1年未満で決算書がない場合にだけ必要です(1年分の収支予算書と事業用口座の残高証明)。金額の目安は記載がありません。
川越市に児童系の事業所はどれくらいありますか?
グループホーム34(住居98)/就労B型24(単独)/A型10/就労移行15/生活介護10+共生型4/自立訓練(生活)5/就労定着18/多機能型25(市の一覧・令和8年10月1日時点)。人口は352,986人(令和5年4月1日・計画)、障害者手帳の所持者は身体9,710/療育2,931/精神3,761(令和4年度末)です。
この内容は、私自身の実務経験と川越市の公式資料(指定申請の案内・障害福祉計画・様式)をもとにしています。制度改正や個別の事情で変わるため、物件確定後は必ず川越市の担当課で最新の運用をご確認ください。
監修:行政書士 竹村和久(行政書士登録 第25092876号) 障害福祉サービスの指定申請を専門とする行政書士が内容を確認しています。
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